今最も注目を浴びているMr.KING(平野紫耀・永瀬 廉・髙橋海人)の3人が､一般の女子高生に加わり､ 　　一緒になって悩み､教え合い､泣き､笑い合う姿を密着！ 　　全国的の規模で若者たちの人気を集めているダンス。今では､学校側が教育としてダンスの授業をとりいれたりしている。そんな今だからこそ､もっとダンスを普及させたい！ダンスを通じて踊る人も見ている人も幸せにしたい！ダンスの素晴らしさをもっと知ってほしい！そんな想いを持って立ち上がった少年たちがいた。 　　それが今､ジャニーズJr.の中でもひときわ魅力のある3人､Mr.KING(平野紫耀・永瀬 廉・髙橋海人)だ。3人は想いを胸に､今年の夏､女子高にダンスの魅力を伝えるべく､都内にある女子高へ向かった。 　　Mr.KINGの3人は2年生36人の女子生徒にダンスを教えることに。ダンスを全く踊れない生徒が大半という中､10月初旬の本番(文化祭での発表)に向けて8月初旬から約2か月間ダンスを教え込む。 　　3人と女子高生たちは同年代だが､やはりアイドルと普通の女子高生。なかなかお互いの距離感が縮まらない。いつもファンの女の子を相手にしているMr.KINGでも､いざ対峙してみるとすぐには仲良くはなれず､なんとかお互いの仲を深めようと悪戦苦闘。悩みを抱えながらも､本番までの時間は刻一刻と迫っていく･･･。果たして無事､本番を成功させることはできるのか！? 　　Mr.KINGの3人が､女子高生36人の中に加わり､2ヶ月間一緒になって悩み､教え合い､泣き､笑い合う姿を密着していく。