裸で失礼…大盛況!銭湯より愛をこめて 　　年下の母!?銭湯は禁断の香り… 　　結婚したがる女達 　　接近!いがみ合う二人が遂に… 　　人生最大の挫折 　　ビーチボーイズ?渚の熱き思い 　　逆セクハラの恐怖 　　危ない生放送スペシャル NG連発？大物ゲストも生入浴 　　生放送御礼！でも銭湯は閉店へ 　　妊娠!父親は誰だ 　　別れても忘れない 　　＜前説＞ 　　『WITH LOVE』に続き、田中美里の続投。　それにしても、田中美里にコメディーは務まるのかい？　私的には、かなり不安なモノがあるんですけど…　『ドンウォリー！』のマッチさんみたいに、見てて痛々しくならないことだけを祈っております（笑）　そういや、銭湯を舞台にしたドラマって前にもあったなぁ…　有名な『時間ですよ』以外にも、少年隊のニッキと三田寛子が出てた『風呂上がりの夜空に』やったっけ？　だれも覚えてないやろうな…こんなマイナーなドラマ。 　　第１回（7/1 O.A）・「フムフム…」 　　心配していた田中美里、細川俊之からの電話に「…もしもし…」の声のトーンは、やっぱ雨音さんがチラチラ。　ま、しゃぁないわな～、昨日の今日じゃぁ。　これから頑張って頂きましょうかね。　気楽に見れそうなドラマのようです。　それにしても、いくら舞台が銭湯だからって、取ってつけたような若い女の裸…そんなに必要かい？ 　　第２回（7/8 O.A）・「もろ合成」 　　田中美里が煙突に昇るシーン、めちゃめちゃ合成やったな～、しかし。　『ひと屋根』で小梅の煙突シーンとはエラい違い…　桔平と恵が「あなた」を歌うシーンの桔平の歌が、不安で不安で。　もしかして…桔平って、歌ヘタなんちゃう～ん！ 　　第３回（7/15 O.A）・「あぁ、スッキリ」 　　このドラマ、割とツボみたいです。　相変わらず雨音さんはちょっと違うけど、それ以外はみんな自分の役割ををちゃんと把握してて、ストーリー的にも大きな波もなく毎週淡々と進んでいく感じが、安心して「ぽへぇ～っ」と見てられます。　私自身が核家族（って言うやんねぇ？少人数の家族のこと）で育ったもんで、根本的に大家族のドタバタに憧れがあるのかなぁ。　桔平が、お母さんの服を投げた雨音さんをピシャっと叩いたシーン、気持ちよかった～。　しかし、３人兄弟が「あっちも兄弟（順番は逆）」だったなんて…クックック。 　　第４回（7/22 O.A）・「今回は」 　　「ちょっとエエ話」って感じの、ほのぼのストーリーやったね。　相変わらず出てくる「若い女のみの裸」は気になるけど。。。　子供やオバサンやおばあちゃんは、銭湯にゃおらんのか！　先週の放送で兄弟三人に食われた（食った！？）人って、ＡＶ女優さん？？　中村あゆみに似てることない～？　エンディングの最後に桔平＆田中美里のツーショットって…やっぱ、最後はそうなるんやろうか？　じゃ、桔平は兄弟に続いて、親子どんぶ…　いや、いや。　あくまでも想像なので、やめときましょ！ 　　第５回（7/29 O.A）・「チャレンジャー珠緒っち」 　　さとう珠緒のお父さんで、柴俊夫が登場。　珠緒っち、自分のお父さんと同級生と結婚しようとしてるの！？　それもまた、すんげぇな。　斉藤洋介さん、『人間・失格』以来？久々の「ヤなヤツ」役。　で、結局のところ桔平は、弟のコネで入ったあの一流企業でもう少し頑張ってみることになったんやね。　うん、それでいいと思うよ。　入ってしまえば、こっちのもんやん。　自分のした仕事ができるかどうかは、これからの自分の腕次第やねんし。 　　第６回（8/5 O.A）・「入れ替わり、立ち替わり」 　　細川俊之お父さんが帰ってきたと思ったら、三宅裕二おじさんは珠緒とかけおちするし。　このドラマの恵、何かツボやなぁ～。　なんでいっつも体を鍛えてるのかすっごい気になるし（笑）　なんと８月１９日は、生放送らしいっす。　♪何が起こるか、何が起こるか♪←ごきげんようのサイコロソング 　　第７回（8/12 O.A）・「いよいよ来週は生放送！」 　　桔平に色仕掛けで迫る女上司で山村美智子が登場。　この人って昔はフジのアナウンサーで『ひょうきんベストテン』の初代アナウンサーやったよねぇ？　昔あこがれてた先輩・田中美奈子が現れて、三男・恵に恋の予感！？　駆け落ち中の三宅裕二も戻ってきて、来週の生ドラに備え、準備万端って感じ。 　　第８回（8/19 O.A）・「すごいやね～。」 　　生放送でドラマなんて、すごい。　しかも、思ったよりカメラワークもちゃんとしてて、いつものドラマとそないに変わらんかった気がするし。　後で聞いた所によると、スタッフ数は普段の３倍やったんやって。　でも全編生放送じゃなかったよねぇ？　最後の方の風呂場で桔平＆恵が田中美奈子のことについて真剣に話するシーンなんて、絶対ＶＴＲやった。　「生放送中」ってテロップをもっとしっかり入れて欲しかったなぁ。　三宅裕二とか生瀬さんとか橋本さとし兄やんなんかの「劇団系俳優」ががもっとバリバリやってくれるかと思ったけど、以外とおとなしめやったし。　でも、私は見た！　笑いが止まらん田中美里と、笑ってるのをゴマかしてる濱田マリを…　もう１回ビデオでチェックしてやるっ！ 　　第９回（8/26 O.A）・「私が思うに」 　　濱田マリのお腹の子の父親、おヒョイさんと見たんですが…　だとしたら、細川俊之の弟…しいては椎名・生瀬・恵三兄弟のおじさん…　お、おそろしすぎるぅ～（笑）　でも、そうやと思うんやけどなぁ～。　だって、他におらんもん。 　　第10回（9/2 O.A）・「ほら！←ちょっと得意げ」 　　やっぱりなぁ～、そうやと思ったよ。　縁側ラブラブシーンは、ちょいサブかったけど…（笑）　でも…むむっ？　田中美奈子が桔平から手を引いたって事は、やっぱりてるてる坊主さん？？　来週の最終回、細川俊之が柴俊夫を連れて帰ってきたらもう…　きゃ～、あの一家、恐ろしすぎ！！ 　　最終回（9/9 O.A）・「な～んや」 　　私はてっきり桔平＆雨音さんって線が浮上して、兄弟・親子入り乱れるのかと思ったのにぃ～（笑）　でも、このドラマ好きやったな～。　終わってしまって寂しいニョロよ。。。 　　位於鬧區原宿附近的某一角落，有間老舊、跟不上時代潮流的澡堂。而這間不起眼的澡堂竟被指定為國家重要文化財產！乍聽之下，被指定為重要文化財產似乎是件了不起的事；但卻為生活在此的人們帶來一連串的煩惱…。 　　由於深具歷史意義及價值，因此年老失修的澡堂被要求必須保持其原始風貌，在未經許可的情況下，即使是一根釘子都不准動。酷暑之下，希望能裝設空調以消暑，卻被政府機關以會破壞古蹟之理由給撤銷申請。雖然頂著重要文化財產的光環，卻得過著如同原始人般，不便的生活。沒有空調，只好以扇子、電風扇及風鈴來驅趕悶熱的暑氣。雖然別具風情，酷熱的夜裡，卻也令人輾轉難眠。 　　就在這個處處不便的澡堂，意外地展開了一段段愛的故事。沒錯！本劇是一部充滿歡樂的愛情喜劇。不過這可不是一部局限於男女之情的喜劇，而是包括了家族之愛、兄弟之愛、鄰人之愛的廣義愛情超喜劇。在演技派偶像椎名桔平、田中美里、佐藤珠緒的共演下，您千萬不可錯過了！！ 　　「夢湯」澡堂創立於昭和元年。在家庭浴缸還不太普及的時代，澡堂曾是一般大眾休憩、聚集的場所；隨著時代的轉變，這樣的地方也漸漸被遺忘，以致沒落。而被指定為國家重要文化財產的「夢湯」，在地方上頗有名氣。這間澡堂是由三兄弟共有。雖然他們的長相及性格大不相同，但卻一樣的小氣。 　　老大名為圭一郎；老二為裕次郎；老三則叫旭。喜歡日本老一代巨星的觀眾一定能馬上聯想到他們的名字其實取自於赤木圭一郎、石原裕次郎及小林旭。由於父親是動作片的影迷，因此為三個兒子取了如此特別的名字。從這樣的取名方式可知三兄弟的父親是一名隨興、不受拘束的人。因酷愛流浪，偶爾會離家出走；七年前一句「出去買包煙」後，便失去蹤影了。 　　如今三兄弟已長大成人，也離家各自獨立。而自從父親失蹤後，母親也於六年前去世，因此現在的「夢湯」只住著祖父、年過四十尚未娶妻的叔叔及一位女幫傭。由於大眾澡堂已漸漸沒落，在經營上相當困難；加上被列為重要文化財產，無法改變建築的一磚一瓦，造成生活上的不便。因此對於這樣老舊的「夢湯」，即使有其歷史價值，三兄弟從不當成是自己的家。 　　某天三兄弟要為去世的母親舉行忌日法會時，一位自稱是三兄弟父親的妻子的女性出現於「夢湯」。事實上她的年紀小於三兄弟，在北海道時曾與三兄弟的父親同居一起，只是三兄弟的父親突然不告而別，於是追到「夢湯」來找人。三個單純而以自我為中心的兄弟、不事生產的父親與叔叔再加上突然出現的謎樣的女孩，熱呼呼的「夢湯」澡堂將上演什麼樣的人間喜劇呢？